『劇団四季』出演女優と助成金のプロが“公金チューチュー”で600万円の金銭トラブル チケット代はカフェバーの開店資金に使い込む「訴えたければ訴えてくれ」
神田裕司と言いますと、この者が管理している「Facebook葛飾区いいねっ!(下町7区コミュニティ)」に、私が詐欺恐喝未遂事件の被害者となった、柴又の迷惑寅さんコスプレ芸人「野口寅次郎問題」について注意喚起の投稿をした所、野口と神田が繋がっていたらしく、逆に被害者である私がブロックされてしまったという経緯があり、神田裕司に対しては強い不信感を持っていました。
※ブロック事件の経緯はこちら
「Facebook下町7区コミュニティ」(葛飾区いいね等、代表:神田裕司)不当ブロック事件の経緯を纏めました。【仲間外れのSNSいじめ問題】
そこでこちらの記事を読んでいったのですが、一度文字で読んだだけでは理解しづらいので、わかりやすく図にしてみました。



【神田裕司が企画の文化庁AFF補助金事業で未払い事件!】
記事を読むと、「契約書がないのはこの業界の慣習」といった事が書かれており、ここが問題が起きた最大の原因だと思います。TとKがお金を持ち逃げしたように書かれていますが、当人たちからすれば、当然の報酬だと思っているかもしれません。じゃあ一体誰が悪いのかと考えて行きますと、やはり最初に企画を立てた神田裕司の責任は重大だと考えます。神田は取材に対し、被害者のように語っていますが、こういった態度は批判を買うのではないでしょうか?記事には書かれていませんが、神田裕司の報酬はいくらだったのでしょうか?そして受け取ったのでしょうか?こういった所も明らかにしてきちんと説明し、責任を取るべきだと思います。いずれにせよ、出演者(アナ雪ハンス役の津田英佑さんも居ます!)、関係者の顔に泥を塗った訳ですから、金輪際、芸能界隈には関わって欲しくないですね。補助金事業についても同様です。関係者の皆さん、今回の事件と神田裕司の対応をよく見て、今後付き合うか参考にしてくださいね。
僕は神田裕司がSNS不当ブロックの件を謝罪しない限り許しません。今後も何かあれば追求していきたいと思います。
※追記
ご意見を頂きました。
「今回の舞台企画には、プロデューサーの鈴木小百合さん(株式会社SUNBEAM代表。今回の企画に自社の演者も複数出している)も重要な関わりをしていたと見られるが、元記事で一切触れられていないのが不可解である」
というご意見です。
なるほど、ネットで今回の舞台の情報を見てみると、そういう疑問も出てきますね。私は部外者なので、詳しい内情はわかりませんが、補助金が入っている事業ですので、疑義に対しては説明責任を果たして頂きたいと思います。
※追記2
もう一点気づいたのですが、「企業コーディネーター」の欄に名前のある「木内一樹」でググると「投資詐欺緊急ホットライン」なんてページが出てきて悪く書かれています。本当に今回の舞台には補助金目当てで怪しい人たちが群がってきてしまった感じですね。元議員のミュージカル大好き人間としては許せません!ぜひ真相を明らかにして頂きたいと思います。
※追記3
神田裕司が関わっている「東都よみうり」掲載の「嗚呼!!伝説の七高びじねす交流会」というマンガに本件企画段階の事が書かれていましたので参考に。


・神田裕司が本件企画であった事。
・神田裕司のビジネス交流会(下町7区コミュニティ含む)は「伝説のワル達」が始めた交流会である事。
・神田裕司自ら「怪しい監督である」「怠け者で女好き」「毎晩朝まで飲んでいる」「いい加減なワークショップやグラビアのキャスティングをしている」と称している事。
・関係者からは「高校の同級生の女子が全て神田裕司に食われた」と証言されている事。
以上の事が書かれています。本当にこの神田裕司には気を付けないといけませんね。別件でも良いので、何か被害情報がありましたらお寄せください。