柴又で問題行為を繰り返す寅さんコスプレ芸人、野口寅次郎(野口陽一、野口よういち)問題ですが、これまで関係各所に粘り強く情報提供を続けてきた結果、段々と活動の場が狭まってきたようで、ついに2023年には、長年起用されてきた、帝釈天で開催される、文化財防火デー防火訓練(1月)や、帝釈天節分会豆撒き(2月)にも起用されなくなりました。
これまで野口は、帝釈天の檀家に入り込み、帝釈天のイベントに起用されることで信用を得ていた訳ですが、帝釈天もようやく問題を把握したのでしょう。このような結果に至りました。これで野口の後ろ盾のようなものは無くなったと考えて良いと思います。活動の場は更に縮小していくでしょう。
さて、そのような中、何と、野口から脅迫文のような物が届きました。

意味不明な事も書かれているのですが、その中に
「帝釈天に行かぬ方が身のためだ」
という、脅迫文のような内容がありました。
長年起用されて来た帝釈天のイベントに立て続けに起用されなくなった事から、逆恨みしてこのような手紙をよこしたのだと思いますが、これは、「生命、身体、自由に対する害悪の告知」であり、脅迫罪に該当する疑いがあると考えましたので、亀有警察署に相談に行きました。
野口の問題行為については、以前から、詐欺恐喝未遂などについても亀有警察署に相談していますので、警察も問題は把握しており、今回の内容も親身になって相談に乗ってくださいました。
結論としては、この文面で脅迫罪を適用するのは難しいとの事でしたが、これまでの事もありますので、「警察から帝釈天の方に情報提供する」という事でまとまりました。(警察から野口に警告をする、という線もあったのですが、逆恨みで問題がエスカレートする可能性があるという事で、帝釈天への情報提供が良いだろうという事になりました)
という訳で、野口寅次郎、ついに帝釈天を巻き込んだ警察沙汰になった訳ですが、これで観念して、寅さんを悪用した問題行為をキッパリやめて頂きたいと思いますがどうでしょうか?一日も早い、柴又の正常化を望みます。
※追記
その後、帝釈天に確認した所、「さすがにあの文面は酷いと思ったので注意はした。しかし出禁にまではしていない」との事でした。しかし、今回の件やこれまでの事を考えれば、出禁(野口の帝釈天境内内での寅さんコスプレ活動禁止)を実現するしかないと考えております。帝釈天とお付き合いのある関係者の皆様、ぜひ皆様からも本件について話をして頂ければと思います。
※追記その2
帝釈天題経寺に上から話が出来る人は居ないかと思い考えてみたところ、日蓮宗総本山の身延山久遠寺に行き着きまして、相談した所、久遠寺から注意は出来ないが、「日蓮宗宗務院」が、そういった苦情等の窓口になっているとの事で、以下の文面を送りました。日蓮宗関係者の皆様も、是非この問題解決にご尽力頂けますよう、よろしくお願いいたします。
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これまで野口は、帝釈天の檀家に入り込み、帝釈天のイベントに起用されることで信用を得ていた訳ですが、帝釈天もようやく問題を把握したのでしょう。このような結果に至りました。これで野口の後ろ盾のようなものは無くなったと考えて良いと思います。活動の場は更に縮小していくでしょう。
さて、そのような中、何と、野口から脅迫文のような物が届きました。

意味不明な事も書かれているのですが、その中に
「帝釈天に行かぬ方が身のためだ」
という、脅迫文のような内容がありました。
長年起用されて来た帝釈天のイベントに立て続けに起用されなくなった事から、逆恨みしてこのような手紙をよこしたのだと思いますが、これは、「生命、身体、自由に対する害悪の告知」であり、脅迫罪に該当する疑いがあると考えましたので、亀有警察署に相談に行きました。
野口の問題行為については、以前から、詐欺恐喝未遂などについても亀有警察署に相談していますので、警察も問題は把握しており、今回の内容も親身になって相談に乗ってくださいました。
結論としては、この文面で脅迫罪を適用するのは難しいとの事でしたが、これまでの事もありますので、「警察から帝釈天の方に情報提供する」という事でまとまりました。(警察から野口に警告をする、という線もあったのですが、逆恨みで問題がエスカレートする可能性があるという事で、帝釈天への情報提供が良いだろうという事になりました)
という訳で、野口寅次郎、ついに帝釈天を巻き込んだ警察沙汰になった訳ですが、これで観念して、寅さんを悪用した問題行為をキッパリやめて頂きたいと思いますがどうでしょうか?一日も早い、柴又の正常化を望みます。
※追記
その後、帝釈天に確認した所、「さすがにあの文面は酷いと思ったので注意はした。しかし出禁にまではしていない」との事でした。しかし、今回の件やこれまでの事を考えれば、出禁(野口の帝釈天境内内での寅さんコスプレ活動禁止)を実現するしかないと考えております。帝釈天とお付き合いのある関係者の皆様、ぜひ皆様からも本件について話をして頂ければと思います。
※追記その2
帝釈天題経寺に上から話が出来る人は居ないかと思い考えてみたところ、日蓮宗総本山の身延山久遠寺に行き着きまして、相談した所、久遠寺から注意は出来ないが、「日蓮宗宗務院」が、そういった苦情等の窓口になっているとの事で、以下の文面を送りました。日蓮宗関係者の皆様も、是非この問題解決にご尽力頂けますよう、よろしくお願いいたします。
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柴又帝釈天に、寺の威光を利用して詐欺的行為を繰り返している寅さん芸人(野口寅次郎)がおります。私自身もこの者から詐欺恐喝未遂の被害を受けており、それ故に、情報収集し、各所に情報提供して参りまして、結果、芸能事務所は退所に至る等の成果はあったのですが、帝釈天周辺での活動は継続しており、新たな被害が出ている状況です。長年起用されて来た帝釈天のイベント(防災訓練、節分祭など)には起用されなくなったようですが、やはり出禁を実現しないと問題が生まれる可能性が残っているのです。先日は、この問題を追求している私に対し、野口が「帝釈天に近寄るな」といった脅迫文のような物を送ってきたので、警察に相談した所、警察から帝釈天に情報が行き、そこから野口に注意があったようなのですが、やはり出禁にまではなっていないとの事です。しかし、繰り返しですが、性根が虚言癖の泥棒芸人のような所があり、治りませんので、出禁を実現するしかないと考えております。帝釈天では20年以上檀家として付き合っているようで、情もあると思うのですが、客観的に見れば、詐欺師を帝釈天が養護しているように見られる訳です。そのような訳で、日蓮宗の上部から話をして頂きたいと思いまして、先程、身延山久遠寺に問い合わせた所、こちらの窓口を紹介された為、メールしたしました。是非、問題解決して頂きたく、よろしくお願いいたします。
※参考
http://kimichan.blog.jp/nise-tora.html
※追記その3
結局、亀有警察署からも野口に対して直接「警告」(注意)して頂来ました。本当にこれで迷惑行為はやめて欲しいと思います。
※追記その3
結局、亀有警察署からも野口に対して直接「警告」(注意)して頂来ました。本当にこれで迷惑行為はやめて欲しいと思います。