「Facebook下町7区コミュニティ」(葛飾区いいね等)不当ブロック事件の経緯を纏めました。

管理者である、神田裕司氏、菊池和貴氏、田中哲氏らと接点のある方は解決にご協力頂けますよう、よろしくお願い致します。

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Facebook下町7区コミュニティ」(葛飾区いいね等)不当ブロック事件の経緯

 

鈴木公成

 

1,2020年、私は、映画「男はつらいよ」が好きで、葛飾区柴又に越してきたが、そこで知り合った「野口寅次郎」なる寅さん芸人(自称)から、詐欺未遂、恐喝未遂の不法行為を受けた。手口は、山田洋次監督や、帝釈天の名を騙り、公式キャラクターであるかのように近づき、後から脅すような口調で金銭を要求するというものであった。(松竹、帝釈天に事実確認した所、関係を否定した)

 

2,以上の事から、私は、被害の再発防止を訴え、Facebookにおいて、会員数数万人を誇る、公共性の高い、最大手の地域コミュニティ「葛飾区いいね」に事件の情報を投稿したのであるが、逆に被害者である私がブロックされてしまったのである。理由を、代表である「神田裕司」氏に問い合わせた所、こちらの個人ページからもブロックされ、さらには、傘下にある他の「○○区いいね」の殆どからも一斉にブロックされてしまったのである。(神田氏は映画監督(自称)であり、野口は何度か出演した事があるそうで、擁護したのでは無いかと考える)

 

3,そこで私は、唯一ブロックされていなかった、「墨田区いいね」の管理者が墨田区議会議員である「田中哲」氏であると知り、信頼できると思い相談した。すると当初、田中氏は、救済に向けて神田氏と交渉してくれたようであるが、結局は救済されず、最終的に私は、「墨田区いいね」からもブロックされてしまったのである。(その後、田中氏も一切の問い合わせに回答しなくなった)

 

4,さて一方で、私は、現実世界で「偽寅次郎問題」を解決すべく、2021年、「寅さん条例」の制定を掲げ、葛飾区議会議員選挙に立候補した。結果は落選であったが、柴又で起こった事件については、全葛飾区民の知る所となり、それが理由とは断定はできないが、その後、2022年、葛飾区発祥の「モンチッチ」の寅さんバージョンである「寅チッチ」が「かつしか観光大使」に任命され、また、「矢切の渡し」で有名な「細川たかし」氏の弟子である「彩青」くんが「柴又帝釈天参道商店街特別PR大使」に任命されるなど、次々に「公式」のキャラクターが任命され、無印の質の悪い寅さんコスプレ芸人とは差別化が図られた事により、柴又の観光行政は改善しつつある状況となっている。

 

5,さて、以上のような状況になったにも関わらず、私は相変わらず「下町7区コミュニティ」からブロックされている状況で、いわば「仲間はずれのSNSいじめ」の状態が続いているのである。以上の事から、関係者各位に「正確な情報」を伝え、状況改善を訴えている所である。関係者各位に置かれましては、状況改善にご協力頂けますよう、よろしくお願い致します。